Cod.Act

振り子の合唱団
Pendulum Choir

Pendulum Choir is an original choral piece for 9 A Cappella voices and 18 hydraulic jacks. The choir stands on tilting platforms, constituting a living, sonorous body. That body expresses itself through various physical states. Its plasticity varies at the mercy of its sonority. It varies between abstract sounds, repetitive sounds, and lyrical or narrative sounds. The bodies of the singers and their voices play with and against gravity. They brush and avoid each other creating subtle vocal polyphonies. Or, supported by electronic sounds, they break their cohesion and burst into lyrical flight or fold up into an obsessional and dark ritual. The organ travels from life to death in a robotic allegory where the technological complexity and the lyricism of the moving bodies combine into a work with Promethean accents.

Kenji Shinohe

Small Talk in Iwate
年岩手県滝沢村生まれ。 幼少の頃より競技ダンスを始め、世界 出場や内閣総理大臣杯優勝など受賞歴多数。 日本大学芸術学部に入学し、20歳の頃より創作活動をはじめる。カンパニーluluと大東京舞踊を主宰し、並行してソロ作品も創作。国内外のダンスフェスティバル等で作品を上している

Michael Clark

マイケル·クラーク·カンパニー
Come, been and gone
スコットランド出身のマイケル・クラークは1975年 から1979年までロンドンのロイヤル・バレエ・スクールで学んだ後、1979年、ランバートバレエ団に所属し、リチャード・オールストンとともに活動する。彼の振付による初演は1982年、自身がレジデンスしていたロンドンのリバーサイドスタジオで行われ、その後、1984年までに16のオリジナル作品を発表している。1984年、マイケル・クラーク・カンパニー創立。創立後、カンパニーは即座に成功し海外ツアーを行うに至る。この期間に、ファッションデザイナーのボディーマップ、アーティストのレイ・ボウリーやトロージャン、また、ザ・フォール、ライバハ、ワイヤーといったバンドとも共同制作を行う。 2005年、クラークはバービカン・センター(ロンドン)の芸術共同経営者となる。2010年、カンパニーはテート・モダン(ロンドン)で2年間のプロジェクトに取り掛かり、2011年6月、タービンホールにて大規模な新作‘th’の発表を行った。2011年、クラークはその振付とダンス分野における目覚ましい功績を称してロバート・ゴードン大学から芸術名誉学位を与えられた。
マイケル・クラーク・カンパニー

TEIJI FURUHASHI

古橋悌二
Dumb Type
Lovers
360 VR Video

情報化による全自動的な資本主義社会のなかで、制度により規制された私たち現代人の身体と愛の在り方を静謐に表した映像作品です。作者の古橋悌二は、京都を拠点として1984年に結成されたアーティスト集団「ダムタイプ」の中心メンバーとして活躍し、1995年にHIV感染のため他界しました。
≪LOVERS≫は1994年に発表された後、幾度かの改訂を経ていますが、本作は、2001年のせんだいメディアテーク開館記念展に際してダムタイプの高谷史郎氏が再現制作したもので、当館の寄託作品となっています。現在、ニューヨーク近代美術館(MOMA)に収蔵されているもの以外では唯一展示可能な状態として残る作品です。なお、仙台で12年ぶりの公開となる今回は、2001年の際には省略された部分も再現し、オリジナルに近い仕様で公開します。

Cod.Act

振り子の合唱団
CYCLOID-E